天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
もり~な天童については、将棋駒製作の実演や作品展示を行い、観光案内や特産品PRの機能強化を図るとともに、来訪者の市内周遊を促しております。もり~な天童を含む道の駅天童温泉は、エリア全体の魅力が一層増したものと感じております。
もり~な天童については、将棋駒製作の実演や作品展示を行い、観光案内や特産品PRの機能強化を図るとともに、来訪者の市内周遊を促しております。もり~な天童を含む道の駅天童温泉は、エリア全体の魅力が一層増したものと感じております。
特に将棋駒については、製作実演や販売、工人の作品展示、工房案内などを行いながらにぎわいを醸し出し、来訪者の市内周遊につなげてまいります。 紅花による観光誘客、地域振興を図るため、おくのほそ道天童紅花まつりへの支援を拡充します。 仙台空港におけるバンコク線の運航が再開されたことから、タイをターゲットにしたインバウンド促進と特産品の販路拡大を図るため、現地でのプロモーション事業を展開します。
そのほかの関係につきましては、教育のつどい、イベントなどへの作品展示とか、学校紹介、あるいは徳内まつりへの参加というような市との関係がございます。 あと、心のバリアフリーに関してご質問ありましたけれども、心のバリアフリー推進員というものがございまして、これは差別解消を実現するための一つの施策として、県のほうで養成している推進員というようなことになります。
第一小学校旧校舎リノベーション事業については、市民の作品展示に活用できるような視点も考えてほしい。ホストタウン等東京オリンピック・パラリンピック活用事業と第一小学校旧校舎リノベーション事業の委託料が高額だが、どのように算出したのか。 ○企画調整部長 ホストタウン交流事業の委託料は、それぞれの国の大使館から本市に出向いてもらうための旅費や職員が大使館に出向くための旅費等となっている。
オープニングイベントや作品展示、舞台発表など、さまざまな催しを行い、子供から高齢者まで多くの市民の方々に御来場いただきました。 平成24年から観光イベント、天童しだれ桜まつりに合わせて、懐かしのレコードコンサートを市民文化会館で開催しております。隣接する図書館と美術館では、美術館の企画展に合わせて、図書館でも同じ作家の本や関係する書籍のコーナーを設けて紹介するなどの連携を行っておりました。
しかしながら、あの1階ロビー、多くの自治体でもそうですけれども、例えば子供たちの絵の展覧会、今は、例えば鶴岡市で行いましたコンテストなどにおいて上位入賞された優秀作品の展覧会などは行われておりますが、もっと積極的に、日ごろから作品展示とか、あるいはミニコンサートなどに活用していくのはどうかと、庁舎と住民の距離を縮めていく意味があろうかと思います。 地域庁舎についてもお尋ねいたします。
こうしたことから、美術館的な作品展示ではなくて、作品の活用を主体とした計画としておりまして、平成20年度、今年度から富樫実作品の木彫モニュメント貸し出し事業と芸術のある中心市街地事業ということで、情報発信事業のこの2つの事業を実施しているところでございます。
また、鶴岡田川地区技能士会、鶴岡職業訓練協会などが核となり、毎年10月に鶴岡高等職業訓練校の生徒や技能士の方々の作品展示や体験教室から成る山形県技能まつりが開催されるほか、鶴岡TMOにおきましても、年に数回伝統工芸の体験イベントを開催し、さまざまな年齢層の参加者に地域の職人がわざを披露するとともに、市民の技能に対する興味を喚起しております。
今後ともアートフォーラムでは市民各層、各団体の作品展示を主体としながら、この地方の文化性に根差して生み出された先人先覚のすぐれた作品の紹介、制作体験や各種講座などを行うほか、施設の機能設備として可能な範囲で内外のすぐれた美術作品の展覧会なども行ってまいりますので、市民の皆様からも施設の機能設備についての御理解をいただきながら、使いやすい施設運営に努めてまいりたいと存じますので、御理解、御指導をお願いいたします
関連して、市民の芸術作品を展示しながら、一方では質の高い本物を見せていくといった企画展や巡回展の開催についてはどう考えているかとの質疑があり、展示については市民の作品展示を中心に、地域の伝統的作家とか作品の企画展等も考えられるが、いずれにしても市民のニーズを踏まえ、財政状況も見ながら、可能なものを実施するということになると思う旨の答弁がありました。
施設の管理運営方法でありますけれども、市民の皆さんの作品展示への助言でありますとか、あるいは指導、それから独自企画展などのプランニングでありますとか、準備、あるいは展覧会誘致活動など、さらには市民の学習プログラムの開発、実施、支援など、そうした専門的な知識でありますとか、技能を有する学芸部門とこうした活動を支える総務管理部門に分けながら、今後具体的な事業内容でありますとか、運営計画を検討する中で適正
総合展示場の整備に当たっては、芸術文化団体の作品展示以外にも市民の身近にある作品について知ったり学んだり、さらにみずからの創作活動にもつながっていくような事業展開が必要ではないでしょうか。そして、このことが市民の文化活動、学習活動につながっていくと考えますが、当局のお考えをお伺いいたします。 最後に、小真木原総合公園の子供の利用について。
そんな中でも、地域間競争の生き残りを見据えて、将来に向けた地域発展の礎となる先端生命科学研究所などの関連事業、TTCK構想推進事業などの政策の推進や地域情報化の推進を目指したネットワークコミュニティセンター、それに山大や高専などの高度研究教育機能の拡充など、また安心して暮らせるまちづくりのため、市民生活は市民の手で支える地域コミュニティ再構築への取り組み、あるいは地域文化の活性化につながる市民の作品展示
御質問にありましたように、整備懇談会はこの施設の検討に当たり、まず作品発表でこの施設を御利用なさる方を中心に自由な御意見をいただく場としたものでありますが、昨年3月に御提言いただいた内容におきましては基本方針の中で、市民の作品展示を中心とし、その上で巡回展の誘致や企画展の開催も検討することといった形で、市民ギャラリーとしての機能を中心に運営する方針で御提言をいただいているものであります。
マリカ東館の集客性や活性化を図り、観光の振興を図るために、鶴岡の顔というべきマリカに藤沢周平作品展示資料館などの施設整備を検討すべきではないかと考えますが、どのように対応されるのか御見解をお伺いをしたいのであります。 また、私はこれまでマリカ広場の活用について質問してまいりましたが、現状のマリカ広場は冬期間はほとんど使用されない状況にあります。